JAGDAでは、グラフィックデザイナーの社会的な役割として、自治体や公益法人などからの委託事業に取り組んでいます。JAGDA自体も、経済産業省所管の「社団法人」であり、全国的組織の法人として公的な要請に応える体制を整えています。 JAGDA岩手地区では、平成の大合併に伴う、市章・町章の選考や、類似調査、デザインガイドの作成などを受託し、専門性と独自のネットワークを生かしながら制作を進めました。 また、参加をJAGDA岩手会員に限定した委託コンペや、公募デザイン作品の審査業務、コピーライター会員による標語・スローガンなどの審査業務も受託しております。 このほか、各種審議会等への構成員としての参加や、地域とデザインの関わりを考える各種の講演会、シンポジウムなどにも積極的に取り組んでいます。デザインの力が、地域の振興や、美しい街づくりに貢献できることを、これからも証明していきたいと考えています。
※JAGDAへの委託事業は、「社団法人日本グラフィックデザイナー協会 会長○○○○」(2006年現在:会長福田繁雄)名義で契約いたしております。法人格を持たない任意団体とは異なり、公的な会計報告が義務付けられた社団法人として受託しますので、会計処理上、適正かつ明確な委託契約となります。