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我杯Report1 高橋家・塩倉家

 


結婚するふたりにとって、結婚披露宴は人生に一度の晴れ舞台。だけど、主役は新郎新婦だけではない。披露宴は、結婚する二人をこれまで育ててきた両親に、最も親孝行できる瞬間でもある。そのよき日に、お父さんへの感謝の感謝を込めて、新郎新婦からオリジナルの「我杯」が贈られた。お父さんの手をかたどった、世界にたったひとつの杯に込められた思いを、新郎新婦のお二人に語ってもらった。
 

反抗期には親との衝突も…。

 「父は常に私にとって威厳のある存在で、反抗期に母とぶつかることはあっても、父には何も言えませんでした。父は強い存在で、できるだけ怒らせてはならないんだと思っていました。あまり多くを語らない父ですが、私たちを守ってくれている愛情をいつも感じていました」と、新郎の修一さんは反抗期の頃を
振り返ります。

強い父親が事故で倒れた日。

 一家で最も大きな存在で、これからもそうでありつづけると疑わなかったお父さんの存在。そのお父さんを、思いもしない事故がおそった。
 修一さんが20歳のとき、大工と農業の兼業で一家を支えていたお父さんをおそったのは、転落事故だった。「連絡を聞き、病院へかけつけた時、医師から『二、三日が峠だろう』と言われ、一瞬何が起きたかわかりませんでした。いつも元気で仕事をしている、力強い姿しか見ていませんでしたから」
 その後、お父さんは、つらいリハビリに耐え、なんとか杖で歩けるまでに回復した。「父の友人から言われたんです。『修一、お前も立派な社会人なんだ。これからはお父さんに変わって、お前が家を支える番だ…』と。それまで父とは、照れくさくて仕事の話などしたことがなかったんですよ。おかしい話ですよね」
 この日、結婚して新たな自分の家庭を支えていく修一さんの姿は、とても頼もしかった。父と息子との間には、語らなくても伝わる思いがあるのでしょう。

大きな手。

 高校を卒業後、親元を離れて暮らしていた新婦の直美さんは、「我杯」を作るために、お父さんの手形を取りに実家へ。「それまであまり見ることがなかった父の手を見て、いろいろな思いがこみ上げました。いつも外で働いている父の手は、とても大きくて、冬なのに真っ黒でした。この大きな手が私たちを見つめ、支えてきたんだと、その手に頼もしい父の姿を見ました」

二人の思いを刻み

 これからは一緒に歩んで行きますよ。二人にとって大きな存在であるお父さん。その手にはお父さんの人生の年輪が深く刻まれている。その年輪をかたどった「我杯」には、新郎新婦の感謝の思いも深く刻まれていることだろう。「実は、二人ともあまり酒が飲めないんですよ。この機会に二人の父に酒の師匠となって指導してもらいます。私も40歳を前にして、少しは親の気持ちがわかるようになってきました。何歳になっても親への感謝の気持ちと、これまで支えてくれた方々への感謝の気持ちは忘れません。そして、みなさんにはいつまでも元気でいてほしいと思っています」
 二つの家族が結ばれる結婚。そして、「我杯」から生まれる「和」をこれからも大切に…。

「我杯」で乾杯!

 

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